初めまして、Itsukiです。
突然ですが、バイクっていいですよね。風を切りながら駆け回れる魅力が車とは違います。
30代になって、友人のライダーさんに影響されてバイクに乗りたいと思い立ち、
免許を取ろうとしたのですが、一発試験での免許取得は本当に難しいです。
結果的に私は3回目の試験で合格できたのですが、試験のポイントを抑えていなければ何度受けても絶対に受からないものだ思います。
実際、同時に受けている人も運転技術は上手いのに落ちている人がたくさんいました。
なので、今回は普通二輪 一発試験で合格するためのポイントを記事にしたいと思います。
一発試験対策については他の方々の記事に既にありますが、私が他の受験者をじっくり観察して学んだ、みんなが見落としがちなポイントも同時に確認していこうと思います。
このブログを読んでわかること
- 二輪免許を取りたい人へ、自動車学校選びの大まかなポイントがわかる
- これから一発試験を受ける人へ、どんなポイントを意識すべきかがわかる
- 一発試験で何度も落ちている人へ、不合格の理由や次やるべきことがわかる
免許取得までの流れ紹介
私の場合はAT原付しか乗ったことがなかったので、基本的な操作技術も含めて学ぶ必要があり、自動車学校に通いました。
自動車学校には大きく分けて2種類あります。公認校と非公認校です。
公認校とは
公認校とは、公安委員会の指定を受けた自動車教習校のことで、免許取得まで一貫してここで完結します。最後の試験を自動車学校で行い、その検査員も自動車学校の方が行うパターンですね。
一般的にはこのパターンでの取得のほうが難易度は低いとされていますが、
指定された時間の教習を必ず受けなければならない
料金が高い
といったところが特徴です。
非公認校とは
一方で私が通ったのが非公認校でして、ここは運転技能は教習で教えてくれるものの、
最後の試験は試験場で行います。つまり試験官は警察です。
指定された時間の教習を無理に受ける必要はなく、教習自体は安い
試験場での試験難易度が高く、かつ試験代も高い(1回¥4,050)
早く合格すれば早く免許が取得できる
といったところが特徴です。
私が通ったところは二俣川自動車学校です。
ここは教官の方が親切で、マンツーマンべたつきではないですがポイントはしっかり見てくれていて、
その都度フィードバックしてくれます。
一発試験を合格するには?
ここからは、一発試験に特化した話をします。
一本橋やスラロームなどの課題走行をクリアできることはマストだと思って下さい。
落ちるポイントはほぼ、課題走行以外です。
減点項目を把握する
一発試験は持ち点100点からの減点方式で、コース完走時に70点以上残っていれば合格です。
何をすると減点されるか?は必ず把握しておいてください。
減点項目については、こちらの方の記事を参考にしました。
乗車、降車時の流れは体に覚えさせる
手元にバイクが無ければイメトレで十分ですが、
ここは本番で何も考えずにできるようになっておくべきです。
- 周囲の確認
- ブレーキを掴みながらハンドル持ってバイクを起こす
- スタンドを足で払う
- 周囲の確認
- 乗車し、そのまま右足でブレーキ踏む
- キーON
- ニュートラルランプを確認(指差し確認してアピール)
- サイドミラーの位置調整(調整不要でも必ず手で触る)
- 右後方確認
- 右足をブレーキから離して右足をつく。(右手でブレーキ)
- 左手でクラッチ握り、1速に入れる
- 左後方確認
- 左足をシフトペダルから離して左足をつく。
- 右足でブレーキ踏む
- 左右後方、周囲の確認
- 右ウインカー出す
- 左右後方、周囲の確認
- 発進
安全確認は多すぎて減点されることは無いです。
本番では他の受験者が見ていたりしますが、焦らずじっくり時間を使う気持ちでいきましょう。
安全確認時の注意点を把握する
10点減点の項目に、「安全確認義務違反」とあります。この項目での減点がほとんどかと思います。
ここに当てはまる減点ポイントは幅広いので、ポイントを必ず抑えておきましょう。
停止状態から発進する時は、右、左、後方を確認する
信号や踏切、一旦停止位置で停止した状態から発進するとき、必ず右、左、後方を確認してください。
首が痛くなるくらいまで、わざとらしくやりましょう。
試験官も人間なので、中途半端な動作だと後方を確認したかどうかは判断しづらいです。
試験官のためにも、わざとらしく後方を確認するようにしてください。
右左折時の ウインカー→後方確認→寄せる の流れ
ウインカーを出してから実際に寄せるまでは3秒くらい空けてください。
その3秒の中で後方確認をしなければならないので焦る人が多いですが、
後方確認時はふらふらせず、右へ左へ寄っていかないように注意しましょう。
後方確認と寄せる動作は完全に切り離しておかなければいけません。
S字クランクなどに入る時の巻き込み確認
S字、クランクなどの課題走行前は緊張して色々頭に浮かんでしまうと思うのですが、
一旦落ち着いて、ウインカー→後方確認→寄せ→侵入前巻き込み確認 を忘れないようにしましょう。
見通しの悪い交差点では一旦停止する
他の受験者を見ていて、大体の人がやっていなかったのがここです。
見通しの悪い交差点の所では、交差点侵入前に一度左右の確認。
交差点侵入のギリギリ手前くらいで一旦停止、左右確認したのちに身を乗り出してもう一回左右確認。
上手いのに不合格だった人は、だいたいここで落とされている印象がありました。
下記の動画を参考にしてください。
もちろんこれ以外にも安全確認が必要なところはたくさんありますが、多くの人が見落としがちなポイントは上記のところが多かったです。
合図を出すタイミングを覚える
走行ルートはしっかり覚えるようにしてください。
私は2回目の試験でコースを間違えました…
間違えたからといってそれが減点になるわけではないです。
正規のルートに戻るまでの走行も採点されますので、そこで焦って安全確認を忘れて減点されました。
試験前には、「間違えたら手を上げてくれればコースを指示します」と言っていたのですが、手を上げても何も指示してくれませんでした。
間違えた時点で合格/不合格が微妙なラインだったら、試験官は落としにくるので、何もサポートしないのでしょう…
二俣川免許センターの場合、1号コース2号コースの2種類あり、当日の受付時に知らされます。
覚えるのは大変ですが、どちらのコースになっても良いように 合図を出すタイミングを覚えておきましょう。

まとめ
一発試験の難易度は非常に高く、平日しか受験できませんので簡単には合格できません。
しかしポイントさえ抑えておけば、少ない受験回数でも十分合格できます。
自分や周りの受験者がなぜ不合格だったのか?を考察し、ポイントを絞った対策を実施したおかげで
3回目の受験で合格できましたので、このポイントがみなさんのお役に立てればと思います。
ご覧いただきありがとうございました!


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